いつもそうだ。志を持って始めたことでもいつの間にか忙しすぎる毎日の中で忘れてしまい、気付けば放置。廃墟。今回はどのくらい触ってなかっただろうか?数年、まったく更新されていなかった。でも、その廃墟からまた芽が出るのだ。人がいなくなった廃墟に、また新しい風が吹くのである。